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ALICE IN WONDERLAND / 不思議の国のアリス(1999年版)


NHKにて前編・後編で放映されたものを鑑賞。


目次

  1. ALICE IN WONDERLAND / 不思議の国のアリスレビュー
  2. DETA
  3. 出演者情報の一覧
  4. 出演俳優いろいろ
  5. ストーリー(あらすじ)

・ ・ ・

 ALICE IN WONDERLAND/不思議の国のアリス(1999年版)をみて


[ネタバレです]

     

このドラマ、映画ですか と思うくらい映像が良くできてて豪華でした。

色合いや風景、登場人物たち。 マッドハッターのお茶会のシーン、アリスが鏡をくぐるシーン、ハートの女王の登場シーン。 モノが消えたり現れたり、アリスが大きくなったり小さくなったりも 全てがファンタジーになってて、特に突っこむ所もなく素直に観れました。

ただなんか、若い俳優がアリス以外いてなくて ベテラン大集合 というか おじさん大集合(笑) もう豪華俳優とっかえひっかえ登場するので、 お得な気持ちになります。ギャラ凄そう。 映像にもお金かかってそうだし 制作費が気になります。


ストーリーは なぜだか「不思議の国」と「鏡の国」のエピソードが ごちゃまぜになってました。 だけど 淡々と進む感じで、 アリスの世界にあまり詳しくない私は時々 退屈 した。 それにアリスと登場人物たちの かけあい会話などは  頑張って聞かないと吹き替えでは分かりにくい。

字幕なら 強調文字 にしてくれたりして、韻ふんでるな とか 違う意味で言ってるな とか 分かりやすいんだけど。 唄のシーンも吹き替えだったので、そこは英語でいいんじゃんと思ったのですが 子供も見るから仕方ないかとあきらめる。


このドラマでのアリスは毎回 登場人物たちに 自分が 緊張に弱いこと、人前に立つような目立つこと、唄は嫌い などの台詞を言って アドバイスを受けています。 それが最後の裁判シーンの 「正しいわ!」 と 舞台で唄い踊るシーン につながりアリスの成長を見せています。

が、これアリスが、強く成長する為の話だったのね と最後まで気づかなかったし。 意味の無い感じを楽しむ話だと思っていたのにな。

全体的な感想は 100点満点の50点位。 可も無く不可もなく。 映像は90点位。 でも子供が見たら絶対楽しめるだろう と思います。  というか見せたい。


(20--.--.--)


DETA データ

不思議の国のアリス [DVD]

製作年/製作国/製作局
1999年/アメリカ
製作
ダイソン・ラベル
原作
ルイス・キャロル
脚本/演出/撮影/音楽
ピーター・バーンズ/ニック・ウィリング/ジャイルズ・ナッジェンズ/リチャード・ハートリー
クリーチャー・エフェクト
ジム・ヘンソン・クリーチャーショップ
共同制作
バベルスバーグ・インターナショナル / ホールマーク・エンターテインメント

●出演者情報

[ALICE IN WONDERLAND/不思議の国のアリス(1999年版)]
役名俳優声優
アリスティナ・マジョリーノ小島幸子
チェシャネコウーピー・ゴールドバーグ後藤加代
白の騎士クリストファー・ロイド穂積隆信
女王さまミランダ・リチャードソン土井美加
帽子屋マーティン・ショート宮本 充
セイウチピーター・ユスティノフ勝部演之
大工ピート・ポスルスウェイト池田 勝
ウミガメモドキジーン・ワイルダー佐山陽規
ソックリダムロビー・コルトレーン玄田哲章
ソックリティージョージ・ウェント屋良有作
イモムシ少佐ベン・キングズレー内田直哉
ハートの騎士ジャックジェイソン・フレミング--

家庭教師 (加藤みどり)白うさぎ (佐古正人)ねずみさん (壌 晴彦)
ドードー (山野史人)公爵夫人 (大方斐紗子)ウカレウサギ (安崎 求)
眠りネズミ (石川 禅)ミス・ローリー(阿部寿美子)料理女 (磯部万沙子)

・ ・

●出演俳優いろいろ

[ネタバレです]

     
ティナ・マジョリーノ / アリス役
ポチャポチャしてて、可愛いというよりは、たくましい。 困ったり怒ったら 眉間にシワを寄せるので ファンタジーというより結構  現実感のあるアリスだったような。あんまり私の思ってるアリスでは無かったです。 アリスが着ているドレスは、黄色に白のエプロンでした。
クリストファー・ロイド / 白の騎士役
鎧を脱いだらこういう顔だろうな というイメージを崩さない騎士でした。馬が先走って、騎士が後ろに反りつつ消えていくのがいい。 クリストファー・ロイドはこういう役似合うなぁ。
ミランダ・リチャードソン / 女王さま役
メイクの眉毛が凄いことに。体型が細いのでヒステリック感が強いです。「クリケーッ」とジタバタするシーンが可愛い。けど、声も凄い。 吹き替えの方は やりすぎなのでは と思っていたのですが、元の本人声を聞くと頑張ったね と褒めてあげたくなります。
マーティン・ショート / 帽子屋役
本の挿絵から抜け出てきたのかと思うほどハマってます。クルクルと動く目の動きが きちがい帽子屋て名前にぴったりのトリッキーな演技。 テーブルの上で唄い踊るシーンが好き。
ピーター・ユスティノフ / セイウチ役
言われなければセイウチとは気づかず。また、ピーター・ユスティノフとも気づかず。これは 着ぐるみセイウチ の方が良かったのでは。 セイウチと大工が 腹一杯食べちゃうカキが、緑色のゼリーでゲゲッ。
ジーン・ワイルダー / ウミガメモドキ役
ジーン・ワイルダーに亀の甲羅をくっつけました ていう見た目。 歌を歌ってくれますが なんか説教臭い雰囲気で好きになれなくて。
ベン・キングズレー / イモムシ少佐役
イモムシじゃなくて、おじさん かも。 威厳のある顔で、真っ赤な体が 所々ピカピカ光ってます。アリスの庭にいる時と イモムシの時の差があまりないキャラでした。
ロビー・コルトレーン / ソックリダム役
ぜいぜいと疲れるシーン がリアルで笑えます。「僕のガラガラがっ」と叫ぶのに違和感がないのは、コスプレが似合うからか?(帽子はいまいちだったけど) 基本アニメ顔なんだろうなぁ。 キャストクレジットは この人がトップです。
ジェイソン・フレミング / ハートの騎士ジャック役
見事なおねえ系 というか 優男系。 そのせいか 手に持っている王さまの冠が とてもチンケなものに見えてしまう。 クリケー場で女王の後ろに控え 女王ご紹介するときのポーズが素敵。 アリスの庭にいる時のキャラも軽い感じだけど 格好いいので許す。
ウーピー・ゴールドバーグ / チェシャネコ役
にやにや笑う感じは とてもはまっていたけれど、顔と体を合成してます てのが分かりやすくて 少し違和感があったも。 目と鼻と口だけになると おぉチェシャ猫ぽい て思ったんだけど。

・ ・

●ストーリー (あらすじ)

[ネタバレです]

     
    

アリスは皆の前で 「赤いさくらんぼ」 の歌を唄うことになっています。 だけどアリスは 知らない人たちばかりの前で歌うなんてやっぱり嫌 と 母親や家庭教師に訴えるのに 「今更なにを言っているの」 と誰も聞いてくれません。

アリスはパーティーが終わるまで 庭に隠れていることにしました。

すると、木からリンゴがゆっくりと落ちてきて アリスの目の前でクルクル回り始めると同時に しゃべるウサギが通りかかります。 アリスが そのウサギを追いかけていくと 穴に落ちてしまいました。 しばらくさまよったアリスはテーブルの上にある 鍵 をみつけドアを開けます。

ドアの向こうには美しい庭園が。しかし そのドアは小さい為アリスは通り抜けることができません。 アリスはつぶやきます。 「小さくなれたらいいのにな」


"涙の池" (不思議の国のアリス)
アリスは、ガラスのテーブルの上に 「わたしをお飲み」と書いてある瓶を見つけ飲みます。 すると、体がドンドン小さくなっていきます。 小さくなったのはいいのだけれどドアを開ける鍵が 手の届かないテーブルの上に・・・。
"白ウサギ、トカゲのビルを送り込む" (不思議の国のアリス)
困ったアリスの前に 公爵夫人の手袋と扇子を探しているウサギが現れます。ウサギはアリスに 「うちに行って扇子と手袋を取ってきなさい」と 言って去ります。 アリスは "白ウサギの家"という本を見つけ 開けるとウサギの家が・・・。
"芋虫からの助言" (不思議の国のアリス)
森をしばらく歩くと きのこの上にいるものを見つけます。「あなたは誰」と聞くと「イモムシ少佐だ。お前は誰だ」と聞かれます。 アリスは「自分が誰だか分からない」と答えます。イモムシ少佐は「ウィリアム父さん年くった を暗唱しろ」 といい アリスは詩を 暗唱しますが間違えてしまいます・・・。
"仔ブタと胡椒" (不思議の国のアリス)
振り返るとお屋敷がありました。アリスは「あそこで道を聞こう」と思い歩きます。すると2人の召使が公爵夫人への手紙を受け渡ししていました。 公爵夫人に「お庭へ出る道が知りたい」と言うと夫人は「お庭などより歌のほうが楽しいわ」と言い 「坊やは叱り付け、お仕置きするの~♪・・」 と唄い出します・・・。
"キ印のお茶会" (不思議の国のアリス)
帽子屋とウカレヤがお茶会をしていたので「座ってもいい?」と聞くと「席が無いんだ」と断られます。 帽子屋は「なぜカラスと机は似ているか」となぞなぞをアリスに言います。 帽子屋は"おばさんの枯れ木足"の歌と もう一つの歌 「ひらりひらり光るコウモリ。どこなの君のゆくところ~♪・・」を唄います・・・。
"女王様のクロケー場" (不思議の国のアリス)
森の中のドアを開けると最初の部屋に戻れました。そして、鍵でお庭のドアを開けると鏡になっており 鏡を抜けると行きたかったお庭に出ました。 お庭で女王さまと会いますが、アリスは失礼な事を言ってしまい「こいつの首をちょんぎれ」と言われてしまいます。 そして女王さまとクロケーをすることに・・・。
"代用海ガメの話" (不思議の国のアリス)
チャシャ猫が消えた後、公爵夫人はアリスに「あなたに会えて嬉しいわ!」といい お庭を一緒に歩きいて話をします。 歩いていると女王さまに出会い「目の前から消えろ」といい公爵夫人を飛ばします。女王様は クリケーを終わらせないと帰れないといい、 帰らない為には合言葉を知らないと、と言います・・・。
"ロブスターのカドリール" (不思議の国のアリス)
迷路の庭を歩いているとグリフォンと出会い 迷路の抜け方を尋ねると「ウミガメに聞こう」とウミガメモドキを起こします。 ウミガメは嘆きながら自分の身の上話をし ロブスターの踊りを「早く歩いてよイルカが来てる~♪・・」と唄い教えてくれます。 グリフォンには"ぐうたら者の声"を暗唱するように言われますが間違ってしましいます。 間違ったアリスの為ウミガメは "スープ"の唄でなぐさめてくれます・・・。
"ぼくならではの発明" (鏡の国のアリス)
迷路を抜けるとメトロノームの動く本が。ページをめくると森への絵があり アリスは「出口だ」と思い入ります。 すると、遠くから白の騎士と赤の騎士が現れ アリスを巡って一騎打ちをはじめ、白の騎士が勝ちアリスは救われます。 彼とアリスは色々話をし、ドラゴンを退治しに行くからと騎士は去ります・・・。
"生きた花のお庭" (鏡の国のアリス)
アリスは道のオニユリに 「あなたが話せたら出口を聞くのに」と語りかけると 「話せるわよ」とオニユリから答えが返ってきたので しばらく話しをます。途中で ヒナギクたちにからかわれたりもします。出口を訪ねると 皆がバラバラに 「あっち」「こっち」 というので アリスは呆れて立ち去ります・・・。
"トゥィードルダムとトゥィードルディー" (鏡の国のアリス)
出口を探していると ソックリダムとソックリディーが立っていました。意味の無い事を喋る2人に アリスは詩を思い出したと 「ついにケンカをすることに・・」と暗唱します。でも「僕達の詩じゃない」と否定されます。そして、2人はアリスの為に 「セイウチと大工」の 詩を紙芝居で見せてくれ・・・。
"誰がタルトを盗んだのか?" (不思議の国のアリス)
怪物カラスから逃げる途中転んでしまったアリスの目の前にはトランプの兵隊がいて 裁判所へ連れて行かれる。 ハートの女王が作ったタルトをハートの騎士ジャック卿が盗んだ嫌疑をかけられており、証人がよばれる。 帽子屋、ウカレウサギ、料理人が証人席に現れるが・・・。
"アリスの証言" (不思議の国のアリス)
「次の証人はアリス」と呼ばれたアリスはポケットのキノコを食べ、体を大きくします。 「タルト盗難事件をしっているか」と聞かれ「何も知らないわ」と答えます。一方的にジャックの首を切ろうとする女王さまにアリスは  「無実の人を殺すなんて!私は正しいわ!」と怒ります。 「自信を持ってそう言えるのか」とウサギに聞かれますが 「えぇ」とはっきり答えます。 するとリンゴが現れ現実の世界へ・・・。

家の庭に戻ったアリスは 母親に呼ばれ、歌を披露するため みんなの前で立ちます。 ですが練習していた「赤いさくらんぼ」ではなく「もっと早く終わるきを」と「でんでん虫がタラに言う」を選びます。

「おいでよ、おいでよみんなでダンス~♪」 と楽しく唄い踊ったアリスに 観客らは拍手喝采を送ったのでした。






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カテゴリ/ドラマ、映画、tv


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